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パチンコ依存症支援団体とその思惑

パチンコ依存症支援団体とその思惑 / パチンコ依存症克服サイト:禁パチNET

 

店内に貼られているポスター

 

パチンコ屋に行くと、通路やトイレにリカバリーサポートネットワークと書かれたポスターがあるのを見かけます。

 

おそらくどこのパチンコ屋に行っても貼られているポスターですが、これはいわゆるパチンコ依存症の相談センターに該当するそうです。何故パチンコ屋でこのようなポスターが貼られているのかを考えてみたいと思います。

 

リカバリーサポートセンターの役目

 

パチンコ業界がこれらのパチンコ依存症相談センターを設置することはいくつかのメリットがあると考えられます。

 

@自殺者を出すこと防ぐ
A業界のイメージダウンを避けれる
Bパチンコがギャンブルではなく遊戯であると主張できる

 

まず一つ目に自殺者を出させないという効果。これは大手の店では都市伝説まがいで語られることも多いですが、「〜店ではトイレで自殺があった」「駐車場で首を釣った人がいる・・」という話を聞きます。

 

パチンコ依存症の人が店にたいする報復なのかわかりませんが、店の敷地内で死んでしまったという人がいたのは事実のようです。一度自殺者が出てしまったパチンコホールは以降どうしても悪評が流れてしまいます。そこでポスターを貼ることで、「自殺するほど滅入ってるのならこっちで相談してね」とPRしているわけです。

 

次に二つ目、業界のイメージダウンを避ける。パチンコはその性質上金銭がらみの問題がおきやすく、暴力沙汰や強盗事件意発展しまったケースがたびたび報告されています。こういう報告はパチンコ機種の規制に確実に繋がります。機種の規制が厳しくなるとさらなる客離れに繋がるわけです。パチンコで依存症患者を量産してるとされたらイメージダウンになって大幅な規制に繋がりかねないので仕方なくサポートセンターを設立したというのが本音かもしれません。

 

そして三つ目、パチンコがギャンブルではなく遊戯であると主張できる。おそらくパンチ個業界にとってここが一番主張したいとこなのかもしれません。ポスターににも「パチンコは適度に楽しむ遊びです」と書いてますが、客にとってはギャンブルでも店にとっては遊び場を提供しているという感覚なのでしょう。

 

以上、ポスターから読み取れる店側の主張をまとめてみると色々と推測することが出来ます。パチンコはギャンブルではなく遊戯、その遊戯にお金を注ぎ込んで生活が破綻したとしてもウチは関係ない、一応サポートセンターは作ってあるからどうしても困ってるんならそっちで相談してくれ。こういう裏の言葉も読み取れる気がします。

 

個人的な憶測でいろいろと書いてみましたが、パチンコ屋にとって客はお金を持ってきてくれる存在でしかないのは紛れもない事実。できればリカバリーサポートセンターのお世話にならないよう気をつけたいところです。